話題のラグビーについて、筋肉とトレーニングの観点から解説!

ラグビー

日本選手の活躍で、最近注目のラグビー。

日本選手団は海外の選手との体格の差を埋めるため、今までとは違った筋トレ法や体作りの方法を取り入れ、その結果が好成績に結びついたようです。

日本選手の活躍を見て、これからラグビーを始めたいという方や、もっとラグビーが上手になりたいと思った方もいるのではないでしょうか?

ではラグビーをもっと上達するためには、どこを鍛えると良いのでしょうか?また、効果的な筋トレとはどのようなものなのでしょうか?

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ラグビーで鍛えられる筋肉

ラグビーと言えば、まず思い浮かぶのが、激しいぶつかり合いです。

この激しいぶつかり合いを「コンタクトプレー」と言います。このコンタクトプレーは、タックル、モール、ブレイクダウン、スクラムなど様々な場面で必要となります。

このとき全身のありとあらゆる筋肉を使わなければ、激しいコンタクトプレーには対応できません。

また、ラグビーには走る場面も多く見られます。

ですがその走り方は陸上などのようにただ走るというだけではなく、敵をかわしながら走ったり、短い距離を素早く走ったりということが常に必要となります。ですから、それに対応できる瞬発力が必要です。

さらにラグビーは、走りながらコンタクトプレーも行わなければならないため、かなり体力を消耗します。ですから瞬発力に加え、持久力も必要となります。

これらのことから、ラグビーでは一部の筋肉だけではなく、全身の筋肉をくまなく使っていると言えますね。

ポジションによって、特に使われる筋肉は変わってくるようですが、どこのポジションにおいても全身の筋肉が使われることに変わりはありません。

ラグビーは様々な筋力を必要とし、またコンタクトプレーに対応できる格技的な能力や、持久力や瞬発力など、様々な技術も必要とされるため、上達のためには日々のトレーニングが大変重要なのです。

鍛えればラグビーに生かせる筋肉

結論を言ってしまうと「全身の筋肉」といった元も子もない話になってしまいますが、だからといってただ闇雲に筋力を鍛えれば良いというものではありません。

筋トレを行う上で注目して欲しいのが、ラグビーに必要な3つの能力です。

  1. まず、コンタクトプレーに耐えられるような「格技的な能力」
  2. 次に、ありとあらゆる走りに対応できる「瞬発力」
  3. 最後に、激しい動きに対応できる「持久力」

これらの能力に着目しつつ、全身の筋肉を鍛えることが大切なのです。

では、これらを鍛えるためにはどうすれば良いのでしょうか?これらを鍛える際にまず注意して欲しいことが、「体重」です。

体重は増えすぎてしまうと瞬発力が落ちてしまいますし、体重が軽いとコンタクトプレーの際に耐えることができません。

ポジションによってもよく行う動きが違うため、最適な体重のバランスを見つけましょう。
そのためにも全身の筋肉量を増やすことはとても重要なのです。

また、ラグビーのコンタクトプレーは格技的な要素が高い点からもわかるとおり、怪我につながることの多いプレーでもあります。

ですからけがを防ぐためにも筋肉は重要です。特に首の筋肉や、肩の筋肉を鍛えておく必要があります。

また、全身の遅筋を鍛えることもけが防止に役立ちますよ。

ラグビーを上達させるために必要なトレーニング

ではどのようなトレーニングを行うと、これらの能力を高めることができ、ラグビーが上達するのでしょうか?

ラグビーで必要な能力や筋力を鍛えるためには、

  • ベンチプレス
  • ベントオーバーロウイング
  • デッドリフト
  • ショルダープレス
  • スクワット

などの複数の筋肉を同時に使うようなトレーニングを、できる限りの負荷をかけ、全身の筋肉が鍛えられるようにバランス良く取り入れていくことが必要となります。

ラグビーには瞬発力も持久力も両方必要なため、その両方を鍛えるためには、大きな負荷をかけることと、それを反復して行うことが必要となるのです。

では実際にどのように行えば良いのでしょうか。

例えばウォームアップを行った後に、まずは最大限負荷をかけた形で8回2セット。

その後、負荷を減らして回数を先ほどよりも上げた状態で2セット行うといった感じです。これを全身の筋肉が鍛えられるよう、バランス良く行っていきます。

さらに、パワーの向上のためには全速力で動くことと、インターバルをできるだけ短くすることが重要ですね。

ラグビーには様々な能力や筋力が必要なため沢山のトレーニングが必要ですが、このようなトレーニングを行うことで、格技的能力や、瞬発力、持久力の3つともに効率よく鍛えることができるでしょう。

まとめ

ラグビーは、様々な能力が必要となりますし、常に危険とも隣り合わせな過酷なスポーツです。

その過酷さは、スポーツ競技の中でも1,2を争うほどとも言えるかもしれません。それに耐えられるようにするためには、強靱な体作りが大切なのです。

また、ラグビーにおいて様々な能力や技術を発揮させるためにも、筋力は重要なのです。ですからラグビーを行う上でまず一番大切なのが、筋トレによって体を作ることです。

ラグビーだけではなく、ほかのスポーツにおいても筋トレによって筋力を鍛えることは大変重要です。しかしその中でもラグビーは、特に筋トレがものをいうスポーツなのです。

効果的な筋トレを行い、しっかりと筋力をつけることで技術の向上を図ることができるでしょう。

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