お笑いや映画監督などマルチに活躍する松本人志が筋肉を鍛えたワケ

松本人志お笑い界の帝王とも言うべきポジションに長い間君臨し続けている漫才コンビ・ダウンタウン。

そのボケ担当の松本人志は、本業のお笑いのみならず文筆活動でもベストセラー、俳優としても活躍しています。また、映画監督としても海外でも高い評価を得るなど、まさにマルチな才能を持つ日本を代表するクリエイターと言えます。

これまでの仕事内容から見るといかにも文科系の彼ですが、それに加えて意外な面があります。それは彼の体が格闘家も顔負けのマッチョな筋肉美を持っていることです。

スポンサーリンク
レクタングル大

松本人志の経歴

松本人志は兵庫県尼崎市出身。1963年9月8日生まれ。小学校・中学校の同級生に現在の相方・浜田雅功と、高須光聖というダウンタウンの番組も多く手がける有名な構成作家がいる中で幼少年期を過ごします。

そして吉本興業が1982年に創設したタレント養成所、吉本総合芸能学院、通称NSCに一期生として浜田雅功とともに入学します。同期にはハイヒール、トミーズなどがいます。入学当初から浜田雅功とコンビを結成します。

その後コンビ名を現在のダウンタウンとして舞台やテレビ番組に出演し始めます。1987年4月に開始した初の看板番組「4時ですよーだ」を皮切りに、翌1988年には深夜のコント番組「夢で逢えたら」で東京進出しました。

さらに、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」「ダウンタウンのごっつええ感じ」といった番組でお笑いコンビとして一世を風靡して、現在に至るまでお笑い界の帝王的なポジションに座り続けています。

松本人志はもともと自身のお笑い番組の企画も手がけるなど、お笑い芸人として多才な面を持っていました。週刊朝日に連載していたエッセイが「遺書」及び「松本」として単行本を出版しています。

それぞれ200万部以上売り上げる大ベストセラーになり、作家としての才能も発揮します。

2007年には、自身が企画、脚本、監督、出演の四役を務めた映画「大日本人」で映画監督デビューもしました。カンヌ国際映画祭の「監督週間」に招待されるなど海外でも注目されています。

そして現在もよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属し、漫才コンビ・ダウンタウンとして数多くのテレビ番組のレギュラーを抱え、本業のお笑い芸人としてテレビに舞台にと大活躍を続けています。

プライベートでは2009年に元タレントの女性と結婚して娘が一人います。最近の松本人志の話題として格闘家も顔負けのマッチョな筋肉美を実現、維持していることが挙げられます。このこと自体が話題になるほどです。

松本人志の特徴

松本人志の特徴は「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考えに基づいたお笑いに対する美学を持っていることです。笑いとペーソスを両立させてこその笑いと考えている節もあるようです。

才能者的閃きによって生み出される笑いと、考え抜かれた笑いの両方が同居しているようにも見えます。「面白いやつの条件」として「ネクラ・貧乏・女好き」を挙げているのも彼の特徴です。

ネクラなほうが明るい人よりお笑いに対して深みのあるストイックな追究心があるというのです。貧乏なほうが、面白いものを自ら作り出そうとする想像力の豊かさを持っているという持論がお笑いへの想像力の高さにつながるということです。

そして、女好きの人は口説くために口が達者になるから面白い、ということです。以上の「ネクラ・貧乏・女好き」は全て、松本人志本人に当てはまることでもあると受け取ることができます。

自身がネクラで貧乏であったことを公言していますから。女性好きについても有名女性タレントとの恋愛の噂の多さが自ずと物語っています。

松本人志が尊敬する芸人と公言している人は藤山寛美、2代目桂枝雀、ビートたけし、志村けん、大竹まこと、島田紳助らを挙げています。

とくに藤山寛美・2代目桂枝雀については、「芸人は寛美さんや枝雀さんのように常に作品を作っていかなければならない。」という風に述べた上で、「僕はそういう人になりたいと思う。」と語っていることに松本人志のお笑いに対する姿勢と特徴が端的に表れていると言えそうです。

基本的に松本人志はお笑いに対してストイックな追究者であることがうかがえます。またそのことは、広範な活動の全てに及んでいるものと思われます。その結果のひとつとして、ストイックな筋力トレーニングによるマッチョな肉体の実現もあるようです。

その理由は家族を守るため、という極めて真面目なものであるのも特徴です。

松本人志のトレーニング・食事

松本人志は現在、その年齢を考えると驚異的に筋肉隆々のマッチョな肉体をしています。それは自然になれるものではなく、意図的なトレーニングや食事、生活の管理によって生み出されたものです。

このようにマッチョになった理由として、本人はお笑いのためではなく、もし誰かに襲われた時に、守らなければならない人が出来たからという内容をテレビ番組で2013年に話しています。

つまり、妻と娘をいざというとき守るためであるとわかります。具体的なトレーニング法は、過去に番組の企画で肉体改造することがあり、そのときの方法を用いたようです。

それは、ボクシングジムによるハードなトレーニング。持久力を身につけるために、起き上がるのもきつくなるほどの激しい筋肉トレーニングをしては、体を休めて回復させて、またトレーニングを行うという地味で忍耐力の要る方法を実践したようです。

専門的な知識も必要ですので、知識のあるトレーナーもついていたようです。このトレーニングに加えて、適切な食事管理を行うことで、肉体改造を実現したというのです。

松本人志本人も自身の肉体改造の方法に自信を持っているようで、自分のやり方を「マツザップ」と呼んでいます。

無理な食事制限がないことやむやみに費用はかからないことを謳っていますが、持続する忍耐力の必要なことは述べています。これが松本人志のトレーニング・食事の秘密です。

この背景にも松本人志特有のストイックな考え方と姿勢があります。

まとめ

お笑い界の帝王として君臨し続けるダウンタウンの松本人志。お笑いのみならず作家、映画監督など幅広いマルチな活躍も光る日本を代表する才人です。

その活躍の背景に何事にもストイックに取り組む考え方や姿勢があります。そんな彼が最近、筋肉隆々のマッチョな体になっていることが話題になっています。

以前はそうでなかっただけに、意図的に鍛えたものです。松本人志本人によれば、結婚し、娘もできたことから、いざというとき家族を守るために体を鍛えようと思ったと述べています。

その肉体の実現のために激しい筋肉トレーニングと食事管理を行ったとも述べています。松本人志は「マッチョな芸能人」という新たな肩書きを手に入れたのです。彼の活躍はまた広がりました。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です